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パティスリーガレット様vol.3(大阪市平野区)|【お客様事例】
2024/05/17 10:00
こんにちは!
スイーツ課、企画営業の森谷です。

本題に入る前に、ご紹介したいブログがあります。
いつもお世話になっている岡田夏季さん(なっきーさん)のブログです。少し前にアップされたブログがあるのですが、読んでいてとてもほっこりするような内容でした。日常の中でこういうことを発見できる方は強いなと感じました。もしよろしければ皆さまもぜひご覧ください!
なっきーさんの記事はこちら


さて今回は、ちょうど1年前にも取材させていただきました、大阪市平野区の『パティスリーガレット』様をご紹介させていただきます。

パティスリーガレット様は2024年3月15日で20周年を迎えられました!
20周年、おめでとうございます!
20周年のお祝いに、ガレット様の缶をデザインされている方から、イラストのプレゼントがあったそうです。とても素敵なイラストですね!

今回ご紹介したい内容は「冷凍自動販売機:ど冷えもん」についてです。
冷凍自動販売機:ど冷えもん、皆さまも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。コロナ禍に非接触型の販売モデルとして注目され、今では全国に約1万台設置されています。
とはいえ、コロナが落ち着きを見せ、「自動販売機じゃなくても良いのでは?」「近くの自販機、この前設置していたのにもう無くなってたよ」など、自動販売機への注目が徐々に薄れてきたように感じています。
ですが、中には「自動販売機の販売モデルは良いなと思っているけれど、実際どうなの?」と引き続きご検討いただいているお店様もいらっしゃいます。

そこで、今回は昨年5月にど冷えもんを設置されたガレット様の、『ど冷えもん設置してからのこの1年で感じたこと』についてお話しさせていただきます。

パティスリーガレット様、ど冷えもん設置のご様子はこちら

森谷
「ど冷えもんを設置されてから1年が経ちましたね。その後の様子はいかがでしょうか?」

パティスリーガレット 久保様
「設置して良かったとしか思わないですよ。補助金を利用し、お店としての負担が少なくできたということもあり、設置して3カ月で元は回収できたかと思います。」

森谷
「3カ月!とても早いですね。どんなお客様が購入されていくのですか?」

パティスリーガレット 久保様
「基本的には営業時間外に購入される方が多いですが、意外にお店が開いている時間帯にも買っていただいています。朝の開店準備中に買ってくれるトラックのおっちゃん、小さいお子さん連れのお母さん、自転車に乗ったままの若いカップル、現場帰りのお兄ちゃん、犬の散歩途中の方。いろんな理由でお菓子屋さんに入りにくい方にも好評です。
また、前の道を通る車やお散歩の方にも、お昼間はもちろん夜間は照明がつくので、なお更よく目立ち、看板代わりにもなり、『前から気になっていたけど、自販機を見て買いに来ました』と言ってお店に来られるお客様もおられます。
また、自動販売機で購入されるお客様の層は店舗よりも幅広く、『自販機で買って美味しかったので、お店にも来てみました』とお声かけいただけるなど、新規顧客の来店動機にも繋がっています。ある意味、自販機はパティスリーガレット2号店だと思っています。」

パティスリーガレット 久保様(奥様)
「自販機を入れた理由は、

・店頭販売できていなかった冷凍商品を取り扱いたかったこと
・働き方改革で週休2日を取り入れたので、お客様にお休みの日でもうちの商品を購入いただけるようにしたかったこと
・人手不足を補うために一販売員さんとして自販機に頑張ってもらいたかったこと
・素敵なラッピングデザインで看板代わりとして広告宣伝効果をねらいたい

全て導入前の目的をこの自販機は実現してくれました。」

森谷
「この自動販売機を設置することで解決したこと、改善されたことがこれだけたくさんあるのですね。奥様がおっしゃられるように、自動販売機限定の商品で、シューアイスやアイスブッセを販売されていますね。今拝見させていただくと、設置当初のメニューからかなり大きく変更されていますね。」


パティスリーガレット 久保様
「設置してからいろいろ試してみているところです。例えば、同じ商品を2パネル分使っていると、「これって何が違うん?」とお客様が困惑されているようでしたので、1商品1パネルにするようにしました。
あとは、12月から『プチギフト』を置いてみました。「500円前後のちょっとしたギフトがあったらいいのでは?」というスタッフから意見があり、クリスマスプチギフトから試してみました。これがお客様からの反応がすごく良いです!」

森谷
「いろいろと試行錯誤されて、商品帯も変えられているんですね。やはり「商品を変えてみないと…」と思われるのは、商品の実績を見て考えらえているのですか?」

パティスリーガレット 久保様
「そうですね。クラウドの登録をしているので、どの商品が何個売れたか、どの時間に売れたかなど実績が出せます。そのデータを分析して、また新しいものを試しています。分析⇒考察⇒実践の繰り返しです。」
↓とても大切なデータ(一年間の販売実績)をいただきました。情報の公開は久保様からご了承いただいております。久保様、ありがとうございます。


森谷
「こうして実績を振り返られるのも、ど冷えもんのメリットですね。この1年を振り返って、「ここは改善できれば良かったな~」と思うことはありますか?」

パティスリーガレット 久保様
「やはり自動販売機での販売を始めた出だしが失敗したなと感じています。最初はある程度売れる数を予想していましたが、その予想を上回るほど利用していただき、しばらく欠品状態が続いてしまいました。最初からしっかりとしたオペレーションが組めていたら、売り逃しもなかったかなと思います。

森谷
「最初はなかなか予想できないですよね…。
貴重なお話をいただき、とても勉強になりました!ありがとうございました!」


ど冷えもんはコロナの時には『非接触型の販売モデル』というイメージが強かったですが、今は『人件費をかけない2号店』、『お客様へのサービスの一環』と考えられる方も増えてきているように思います。パティスリーガレットの久保様がおっしゃられるように、全く新しいお客様が利用してくださるのも今後の可能性を考えれば、とても面白いツールかもしれませんね。

パティスリーガレット様、ご協力いただきありがとうございました!

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1本の造花のカーネーションから生まれた「はじめての母の日」のお話|【ヘッズのお仕事】
2024/05/15 00:00
こんにちは!
ヘッズに入社して丸13年、小学生の娘と息子の育児に日々追われながらも、休日には趣味のキャンプを家族で楽しんでいる、ライフスタイル事業部の三島です。



先週末は母の日でしたね。みなさんどんな1日を過ごされましたか?
今回は、私の「はじめての母の日」の話をしたいなと思います。

ヘッズ入社後、上の子の育休中のことです。
母の日前日に、義母用のギフトを買いにとある百貨店へ、生後半年の娘を連れて向かいました。娘を抱っこ紐で抱え、他の買い物を済ませて、最後にお目当ての洋菓子店へ。

何を買うかは決めていたので注文はスムーズ。
店員さんもニコニコしながら「お子さん何か月ですか?」とか「母の日用ですか?」と声をかけてくださって、その時間たまたま混みあっていなかったこともり、少し世間話をしながらお会計を済ませました。

レシートを受け取って、最後にショーケースの上に置いてある品物の入った紙袋を手渡してくださるタイミングで
「母の日ギフトの方には1本プレゼントしてるので、こちら入れておきますね」
と赤いカーネーションの造花を1輪、紙袋に入れてくださいました。

「ありがとうございます!」
と袋を受け取った後、



「こちらはお母さんに^^」
と、もう1輪同じ造花を私に手渡してくださいました。
私は「???」となり、咄嗟に反応できずにいると、娘と私の顔を交互に見て、笑顔で「お母さんに^^」と。

そこでようやく意味が分かった私は、なんだか恥ずかしいというか、くすぐったいというか。でもすごく嬉しくて、母親になって初めての母の日が、一瞬にして私にとってものすごく特別な日になりました。
出産して半年も経っていたのに、改めて母親になったんだなとすごく実感したのを覚えています。



今では子どもが大きくなり、母の日や誕生日にメッセージカードや折り紙で作った造花のブーケをくれたりします。

それももちろん宝物ですが、あの日の思い出は上書きされる事なく今でも鮮明に記憶に残っています。
10年以上経った今でも、大事に取ってあります!^^





ここまでが私のはじめての母の日のお話です。
そして、ヘッズの商品にもそんなシーンにピッタリの商品があります!


母の日ハンドメイドカード-4/フラワーブーケ(HMA-C4)



母の日ハンドメイドカード-8/ミニカーネーション(HMA-C8)

この母の日商品が発売された時、私はひそかに今回のエピソードを思い出してました。
ヘッズのアイテムでも、たくさんのお母さんが笑顔になったらいいな~と^^



ちなみに父の日用もご紹介!


父の日ハンドメイドカード-2/フラワーブーケ(HFA-C2)


60歳の還暦用もございます!


還暦ハンドメイドカード-2/メモリー(HKA-C2)

本当にちょっとした心遣いが、ここまで人の心に残るものなんだなと現在進行形で感動しています☆
想いのこもったラッピングづくりのお役に立ちたいと思っておりますので、いつでもなんでも、ご相談くださいね!

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弊社スタッフ堀井も日本代表として活躍中!日本ろう者サッカー協会(JDFA)様について|【ヘッズの取り組み】
2024/05/09 00:00
こんにちは。
ライフスタイル事業部の3児のパワフルママ、中村です!
だいぶ暑くなってきましたね。中学に入学した次男はサッカー部に入部し、早速公式戦にも出させてもらって、汗だくで走り回っています。
泥だらけのソックスと汗だくのユニフォームを洗濯する度、幸せを感じます。



さて今日は、弊社がスポンサー企業として協賛している日本ろう者サッカー協会(JDFA)様との取り組みをご紹介したいと思います。

2022年11月にJDFA様の「聴覚障がいが(あるひと)も(ないひと)も垣根なく混ざり合う共生社会を実現する」というビジョンに賛同しゴールドスポンサー契約を結びました。
JDFA様のHPはこちら>>



弊社スタッフ、堀井聡太の入社がキッカケです。
堀井の社員インタビューはこちら>>

彼は、デフサッカー(ろう者サッカー)の日本代表で、2023年9月にマレーシアで行われたワールドカップに出場し、日本代表史上最高の結果である銀メダルを獲得。



朝礼では壮行会と慰労会をし、大会期間中はスタッフとその家族みんなで毎試合YouTubeで応援していました。






ワールドカップ開催まで、代表候補者が集まった合宿が行われ、練習後には疲労回復に効く100%オレンジジュースが良いと聞き、私達ヘッズのお客様の商品を毎回差し入れしています。

昨年、愛知県で行われた合宿へ直接差し入れをさせていただきました。
練習試合では健聴者の現役大学生との迫力あるプレイを目の当たりにしました。
ベンチからの監督の指示、フィールドの中の選手同士の掛け合いが声(音)ではなく、アイコンタクトと手話でのコミュニケーションで波及していく様子にとても感動しました。



選手のみなさん、本当に仲良しでした♪

次の大きな大会は2025年のデフリンピック。
みなさん、デフリンピックはご存じでしょうか?
ろう者の方々のオリンピックです。そのデフリンピックが2025年東京で行われます。
陸上や水泳等、21の競技が行われ、なんとその記念すべき100回目の開催が東京で行われるということです。
2025年東京デフリンピックの詳細はこちら>>


堀井も代表候補者として合宿に招集されています。
最終選考まで残り、デフリンピックの舞台で彼のプレイが観られる事を願っています。

このゴールデンウィークも宮城県で合宿が行われるとの事で、みんなで寄せ書きをしてお送りしました。



代表選手の皆さんは現役で仕事とサッカーを両立しているところも凄いのですが、「未来のデフサッカー選手が満員の観客の前でプレイできるように」と、講演会やデフサッカースクール等、プライベートな時間を使い、個人で認知度を上げるための活動を精力的にされています。
デフサッカーの認知度は低く、観客も少ないのが現実で、その悔しい想いと、未来ある子供たちが夢や希望を持てるようにと活動されています。




昨年の愛知県の合宿先にお邪魔した際の大学生との練習試合もほぼ無観客。
それを体感し、ヘッズも微力ではありますが何か出来ないか、お手伝い出来ないかと思っています。

今年の秋~冬頃、JDFA様とのイベントを企画する予定です。
聞こえない世界はどんなものなのか。デフサッカー、デフリンピックを少しでも知っていただけるようなイベントにしたいと思っています。
2年前の2022年12月、J-green堺で第一回目のイベントを行いました。



大人・子供、聞こえる・聞こえないは関係ありませんでした。
ボールさえあれば皆笑顔で動き出す。
お天気も良くみんなキラキラしていて、とても素敵な時間でした。



ライフスタイル事業部の叶マネージャー小林チーフも元サッカー部で、久しぶりのサッカーを楽しんでいました♪

今年のイベントも、互いに尊重し合い、垣根なく混ざり合う共生社会へ近づけるよう企画できればと思います。



3日間の合宿は全日紅白戦が行われたようで、今までで一番キツイ合宿となったようです。
2025年開催のデフリンピック、選手の皆様の今までの努力と様々な想いが精一杯発揮できるよう、全ての競技が満員の観客でプレイできるようになればなと切に願います。
みなさんもぜひ、記念すべき100回目の日本で行われる2025年デフリンピックに興味を持っていただき、広めていただければ嬉しいです♪

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パティスリーアメリ様(石川県七尾市)|【お客様事例】
2024/05/07 10:00
こんにちは!
スイーツ課、企画営業の森谷です。

早速ですが、本題に入りたいと思います。
4月18日(木)~19日(金)で石川県の能登半島(今回は七尾市と珠洲市)へ行ってきました。目的は被災されたお店様の様子を伺い、何かヘッズとしてできることがないか、お話を伺わせていただくことでした。人生で初めて被災地を見ましたが、想像以上に状況はひどく、言葉を失いました。今回のブログでは、被災地の現状と、そこで戦われているお店様についてご紹介させていただきます。
※この先、震災の様子のお写真も出てきます。

今回ご紹介させていただくのは、石川県七尾市の『パティスリーアメリ』様です。

七尾市の昔ながらの街並みの中でひと際目立つ、スタイリッシュでかっこいいお店様です。地元のお客様だけでなく、和倉温泉へ来られた観光客なども来店されて、とても賑わいを見せていました。


ところが、今回の能登半島地震で被災…。
1月からの繁忙期に向けて、「よし!これから頑張ろう!」という大事な時期での震災でした。

1月は断水の影響もあり、ケーキを作ることさえままならない状況でした。そんな中、あるお客様からバースデーケーキのご依頼をいただいたそうです。「震災があったけれど、子どもの誕生日は関係ない!ケーキを注文したい。」とご依頼があったようです。しかし、まだ水道も復旧しておらず、製造できる環境が整わず、そのご注文をお断りされたそうです。
お断りした後に、「ケーキ1個くらいなら、がんばって水を汲みに行けばできたのでは?作ってあげれたら良かった…。」と後悔の念が…。そんな想いから、1月に地元の方々に向けて合計3回もケーキの無料配布をされたそうです。
これにはお客様も大喜びで、いろんな方が来てくださり、大盛況だったようです!

お客様を元気づける取り組みをされていたパティスリーアメリ様ですが、震災の影響で、オーブンが倒れるなどして故障してしまっているようです。

そこで、4月中旬からクラウドファンディングを始められました。

※もしご興味のある方は、パティスリーアメリ様のクラウドファンディングのページ、のぞいてみてください。
パティスリーアメリ様のクラウドファンディングはこちら

能登のお店様は営業を再開できている方もいらっしゃいますが、パティスリーアメリ様のように、震災の爪痕を残しながらの営業をされている方も少なくないです。

また、震災の被害が最も大きかった珠洲市にも伺わせていただきましたが、倒壊してしまった建物も多く、あまりのひどさに言葉を失ってしまいました。

震災から丸4カ月が経ち、メディアで報道される機会も減ってきてしまっていますが、能登半島の現状はまだ断水している地域もありますし、避難生活を余儀なくされている方もいらっしゃいます。

少しでも被災された皆さまのお力になれるように、私たちができることを考えていきます。

今回の能登半島地震で被災された皆さま、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興を願っております。また、ヘッズにできることは何でもさせていただきますので、何かお困りごとなどございましたら、いつでもお気軽にご連絡ください!


最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 
展示会:HEADS MEETING 2024 ご案内vol.2
2024/05/02 15:00
こんにちは!
スイーツ課、企画営業の森谷です。

今年は2月と4月に東京で展示会、6月にヘッズ本社で展示会。この半年で3回展示会に参加・開催することになりました。コロナの時期に入社した自分にとって、これだけ展示会に参加することは初めてで、過去一番の忙しさにびっくりしています(汗)
とはいえ、今までにお会いした皆様とまたお会いできるというのは、とても嬉しいですし、楽しみにしています!

さて、今回はその3回のうちの1回にあたる、6月に開催いたします展示会『HEADS MEETING』で急遽決まったイベントをご紹介いたします。
HEADS MEETINGについては、前回のブログでご紹介させていただいております。
HEADS MEETINGのブログはこちら

今回、急遽決まったイベントは2つです!
どちらも4月中旬に決まったイベントで、お配りさせていただいた冊子にも記載がございません。申し訳ございません…。

一つ目のイベント!
YouTubeの登録者数は40万人!NNA株式会社の佐藤大将さまに『SNS・動画に関する講演会』をしていただくことになりました!

今はNNA株式会社様にお勤めですが、つい先日まではライソン株式会社様にいらっしゃいました。『ライソン株式会社』、皆さま聞いたことはないでしょうか?
世界初のさまざまな家電を開発をされている企業様で、佐藤様はそちらで『YouTube専任社員』としてご活躍されていました。

皆さまの中には、「あ!見たことある!」という方も多いのではないでしょうか。実は森谷もこの40万フォロワーのうちの一人です(笑)

今の時代、SNSなどを使った情報発信がお店を経営していく上でとても大切なツールになってきていると、個人的に感じています。「美味しいものなのに売れない」「どうやったらお客様が来てくれるのか分からない」と困られているお店様も少なくないと思います。

佐藤様の講演会はそんなお困りごとを解決するヒントになるかと思います。
当日会場にお越しいただける方は、ぜひご参加ください!
また、お話を聞きたいけれど、ご都合が合わないという方には後日配信の動画をご用意させていただきます。

日時:6月25日(火)10時30分~11時30分
申し込み方法:当日先着順。
※確実に参加を希望される方は、お電話にてお座席のご予約を承ります。

皆さまのご参加お待ちしております!


二つ目のイベント!
3日間限定で、ヘッズショールームに冷凍自動販売機:ど冷えもんを設置することになりました!

コロナをきっかけに和洋菓子店様でも冷凍自動販売機を設置されることが増えました。コロナが落ち着いてきた今でも、『お客様へのサービスの一環』『働き方改革』として冷凍自動販売機の導入をご検討いただいている方がたくさんいらっしゃいます。

皆さまには冷凍自動販売機はどういったものなのか、実物をご覧いただきながら、ご説明させていただきます。

実際に触れてみていただくことで、イメージを膨らませていただくことができるかと思います。もし入れたい商品をご持参いただきましたら、その場で落下テストもできますし、ヘッズのパッケージでお試しいただくこともできます。

少しでもご興味のある方はぜひご覧ください!


今回新たに2つのイベントを追加させていただいております。
ご来場いただきました皆さまのお力になれるよう、精一杯フォローさせていただきますので、
HEADS MEETINGにぜひお越しください!
当日、皆さまとお会いできるのを楽しみにしています!

HEADS MEETINGのお申し込みはこちら