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ヴィンテージ雑貨:スケール&ボックス
2022/01/26 00:00
こんにちは!
スイーツ事業部、企画営業の森谷です!

実は、12月24日のクリスマスイブに
ケーキ屋さんでお手伝いをさせていただく
機会をいただきました!
普段見ることができない製造の現場を
見学させていただけただけでなく、
イチゴのヘタを切る体験までさせていただけました。
現場の空気感や裏側の作業など
感じる部分が多く、とても勉強になりました!!
この体験をもとに皆様にお役立ちのできる
商品の開発に努めて参ります!


さて!今回はヴィンテージ雑貨をご紹介します。
スケールとボックス」です!
まずは「スケール」のご紹介から!




どちらも味のあるスケールですね。
これを見て、真っ先に思ったのは
たった一つ置くだけで雰囲気づくりができる!
ということでした。



造花やドライフラワーなどを置いて、
ディスプレイしてみました。
かなり締まった雰囲気になります。

スケールの台にしている濃い色目のウッドボックスや
背景に入れている植物などとの相性は抜群です!



「もう一つのスケールはどう使えるかな~」と思い、
一度焼き菓子を載せてみたところ、
想像以上にしっくりきました。

やはりアンティークと焼き菓子の相性は良く、
通常の什器に比べてかなり見栄えがします。
スケールの重厚感が焼き菓子を
より際立たせているように感じます!


次に「ボックス」をご紹介します!




フタと本体が一体になったボックスで、
使える幅も広そうなアイテムですね。

ヘッズで販売している
ドリップコーヒーの幅がぴったりだと思い、
実際に並べてみました!



ドリップコーヒー用の什器より
ぐっと引き締まって、より一層特別感のある
コーヒーのように感じます。

このデザイン、サイズ感、風合いなど最高です!
僕のイチオシアイテムです!


いかがでしたでしょうか?
今回は焼き菓子やコーヒーなどを際立たせる、
縁の下の力持ちのようなアイテムのご紹介でした!

最後までご覧いただきありがとうございました。
 
ヴィンテージ雑貨:カップ&ソーサー
2021/11/29 00:00
こんにちは!
スイーツ事業部、企画営業の森谷です!

僕の実家は岡山県の倉敷市というところなのですが、
距離的に遠いということと
コロナの影響もあって、1年半くらい帰れていませんでした。
コロナも少しずつ落ち着いてきたので、
先日、ようやく実家に帰れました!
普段会えていた人と会えなくなる、
当たり前だと思っていたことが実は特別なことだったと
コロナが気が付かせてくれたような気がします。
当たり前のことを当たり前に思わない気持ちを
忘れないようにしていきたいと思います!


さて!今回はヴィンテージ雑貨をご紹介します。
カップ&ソーサー」です!



前回ご紹介した「プレート」と同じく、
ガラスキャビネット内に飾るディスプレイアイテムとして
使われることが多いようです。

実際にコーヒーや紅茶を入れて
SNS用の写真撮影などにもご活用いただけます。




焼き菓子のみの写真より、
カップ&ソーサーを入れる方が
優雅なティータイムを想像しやすいですね。


カップ&ソーサーの中でも
僕が一番好きなものはこちらです。




ROYAL COPENHAGEN(ロイヤルコペンハーゲン)の
カップ&ソーサーです!

ロイヤルコペンハーゲンと言えば、
ブルーとホワイトを基調とした食器をイメージされる方も
多いのではないでしょうか?

しかし、今回ご紹介したものは
ブルーではなくライトグリーンの線が入っており、
あまり見かけないデザインです。

よーーーく見ると実は
ロイヤルコペンハーゲンらしさがありました!
それはホワイトの透明感です。

前回ご紹介したウェッジウッドのプレートと
比較すると分かりやすいかもしれません。



クリームホワイトで少しマットな感じのあるウェッジウッドに対して、
透き通るような白さが印象的なロイヤルコペンハーゲン。

微妙な違いですが、白色と言っても印象が全く異なります。
このわずかな違いもヴィンテージ雑貨の楽しみですよね。

ご購入の方は森谷・遠藤までご連絡ください!


次回はアンティーク・ヴィンテージらしさのある
雑貨アイテムをご紹介します。
乞うご期待!

最後までご覧いただきありがとうございました!
 
ヴィンテージ雑貨:陶器(プレート)
2021/10/20 00:00
こんにちは!
スイーツ事業部、企画営業の森谷です!

緊急事態宣言も解除され、
徐々にお客様訪問を再開させていただいております。
お店様にお伺いすると、
「こんな遠くまでありがとう!」「いつもブログ楽しみにしています」と
お声をかけていただくことがたくさんありました。
その場では言えなかったですが、
正直うれし泣きしてしまいそうになることも多々ありました(笑)
たくさんの嬉しいお言葉をありがとうございました!

さて!今回はご好評いただいている
ヴィンテージアイテム」のご紹介をします。
僕の中でイチオシのお皿(プレート)です!



色鮮やかでとても見栄えするお皿は
そのままディスプレイとしてお使いいただくにもぴったりです!





ヨーロッパでは、同じパターンの大量の陶器セットを
ディナーサービス(セット)、もしくはティーサービス・コーヒーサービスなどと呼びます。
と言っても、これほどおしゃれなデザインのお皿なので、
実際は食事の場面で使われるというよりも
ガラスキャビネット内や壁に飾るディスプレイアイテムとして
使われることの方が多いようです。

代々受け継がれていくものなので、
常に出回っているわけではないのですが、
オークションやアンティークショップ、
または個人から直接譲り受けたりして買い集めています。

いろんなブランドのお皿がある中、
特に僕が気に入っているブランドはこちら!



Enoch Wedgwood(エノック ウェッジウッド)です。
「ウェッジウッド」という名前は「イギリスの陶器ブランド」として
ご存じの方も多いと思います。
「英国陶工の父」と呼ばれるジョサイア・ウェッジウッドは、
1700年代後半に「クリームウェア」「ジャスパーウェア」など
多くの画期的な素地を開発し、
イギリス王室だけでなく各国の貴族たちに愛用され、
瞬く間にヨーロッパ全土へと広まりました。

今回ご紹介するエノック・ウェッジウッドは、
1813年に一族の一員として誕生しました。

陶芸家になった後、本家と並行して1860年に「Wedgwood & Co」を立ち上げ、
その後様々な吸収合併を繰り返して、
絶頂期には700名を雇用する大きな工房へと成長します。

1965年には名前を「Enoch Wedgewood(Tunstall)Ltd」に
変更して陶器を作り続けていましたが、
並行して世界的なブランドに育った本家の「ウェッジウッド」と混乱を来たすこともあり、
1980年に吸収され、それ以降は製造されなくなってしまいました。

今回の商品は「Enoch Wedgewood(Tunstall)Ltd」のメーカーズマークが入っており、
1965年から1980年の間に製造されたものになります。

Enoch Wedgewood(Tunstall)Ltdは当時より家庭でも愛される機能的ながら
デコラティブなテーブルウェアを得意としていました。
当時は特にドイツでも人気を博し、ヨーロッパへの輸出も盛んに行われていました。
デザインは基本「Old English Village(イギリスの古い村)」をモチーフに、
一色だけではなく、二色、三色を使った凝ったペイントも見受けられます。


いかがでしたでしょうか?
ヴィンテージ雑貨の歴史を知ることで、
さらにヴィンテージ雑貨にご興味を持っていただければと幸いです!



最後までご覧いただき、ありがとうございました!

 
 
アンティーク雑貨:メタルプレート
2021/09/29 00:00
こんにちは!
スイーツ事業部、企画営業の森谷です!

朝が少し冷え込んできて、秋を感じる季節になってきましたね。
「秋といえば、○○の秋」と毎年考えるのですが、
みなさまは今年の秋はどのように過ごされますでしょうか?
僕はやはり食欲の秋ですね!
太らないように気をつけたいと思います(笑)

さて!今回はご好評いただいている
ヴィンテージアイテム」のご紹介をします。



メタルプレートです。
シンプルなプレートでありながら、
店内の雰囲気をぐっと引き締めてくれる味のある商品です。

ハンドメイドで打ち付ける加工で仕上げたメタルプレートは、
食用プレートとしてではなく、
フルーツを盛り付ける器、雑貨アイテムなどとして使われていました。

僕がこのプレートを見てまずはじめに感じたことは、
焼き菓子との相性が良い」ということです。



今回並べてみたのは、シュトーレン、マフィン、カヌレ。
並べられる数は通常の什器と比べてもそんなに多くはないですが
プレートに乗った焼き菓子はひとつひとつに特別感、存在感がありました。
焼き菓子の焼き色や素朴な形もひときわ際立ちますよね。





今回の撮影をしていた時に感じたことですが
雰囲気のあるプレートが一枚あるだけで、
ディスプレイの質もグッと上がる気がしました。
什器としても、ディスプレイとしても使い勝手がいいですし
SNS用の撮影小物としてもおすすめです!

ぜひ店頭の雰囲気づくりにお使いください!




最後にいつもスイーツ通信をご覧いただいているみなさまに
新商品情報をいち早くお届けさせていただきます。



こちらは10月13日(水)に発売する新商品です。
クラシカルなデザインで、ヴィンテージ雑貨との相性もばっちりです。
箱の横に付けたデザインリボンがアクセントで可愛いですね!

今回ご紹介できるのはここまで!
詳しくは10月13日発刊のカタログをご覧ください。
発売までどうぞお楽しみにお待ちください!

最後までご覧いただきありがとうございました。
ヴィンテージ:ウッドラダー
2021/08/23 00:00
こんにちは!
スイーツ事業部、企画営業の森谷です!

大学生の頃から一人暮らしを始めて、
あっという間に6年目突入です。
最近になって、自分の部屋のディスプレイに
こだわり始めて雑貨屋さんによく行くようになりました。
安く買えるところで揃えることもありますが、
やはり要所では、ちょっと良いものを入れることも
大事だなと感じています。(笑)

さて!今回もヴィンテージ雑貨を取り入れた
ディスプレイをご紹介いたします!
今回使うアイテムはこちら!



ヴィンテージ・ウッドラダーです。
使いこまれた風合いが良い雰囲気を出しています。
「ザ・ヴィンテージ」というような感じで、
個人的に好きなアイテムです!(笑)

僕が最初に魅力に思ったのは、
ウッドラダーと植物の相性の良さです!



お店の外にある植物の近くに置いてみました。

置いただけなのですが、
エントランス周りの雰囲気がグンとアップしました。
ウッドラダーの存在感はやっぱりすごいです。



入口横に立てかけて置くだけでもよし。
ウッドラダーに看板をかけるもよし。
木の温かみが活きる店頭との相性も抜群です!

ウッドラダーは屋外だけでなく、
店内でも便利にお使いいただけます。


※高さ:約160センチ、横幅:約190センチ、奥行き:約50センチ

ウッドラダーを2つ使って、
ウッドラダーの間に板を入れて棚を作ることができます。
ウッドラダー×植物の長所を店内でも活かすために
少し植物をレイアウトして、さらに雰囲気アップです!




棚としてもぴったりの高さです。
下の段はお子様でも手に取りやすい高さですね。

※多少ぶつかっても崩れないよう
装飾やウッドラダー本体はしっかり固定してお使いください。




イベントや催事など、
少しギフトの置き場所が足りない!という時にも
即席で棚を作って、
イベントが終われば解体してディスプレイとして使う、
そんな便利な什器としてもご利用いただけます!

今回ご紹介させていただきましたウッドラダーは
使い道の幅が広く、とてもアレンジしやすいです。

もし「自分のお店に合うのかな」とか
「ディスプレイに自信がない」という方がいらっしゃいましたら、
一緒にお話させていただきながら、
アイテム選びをさせていただければと思います。



ショールーム見学ご希望の方、アンティークにご興味のある方は
ぜひご連絡くださいませ!
ヴィンテージ雑貨:ウッドトレイ
2021/07/14 00:00
こんにちは!
スイーツ事業部、企画営業の森谷です

先日のLINEでのアンケートに
ご協力いただいた皆様
ありがとうございました!
いただいたお声をもとに
よりお役に立つ情報をお届けできるようがんばります!

さて!今回もヴィンテージ雑貨を取り入れた
雰囲気のあるディスプレイ~焼菓子コーナー編~をご紹介します。

今回使うアイテムはこちら!



東欧のウッドトレイです。
一つ一つ、深い味のあるたたずまいに
ほれぼれしてしまいます。
ちなみに、ひとつひとつに補強のための
メタルパッチが付いるのもチャームポイントです!
このウッドトレイを使った店内をイメージして
色々とディスプレイしてみました。



焼き菓子用の什器として使ってみました。
なるべくシンプルなスイーツパックに入れて、
ヴィンテージと焼き菓子のバランスを整えました。
お菓子の焼き色がより一層おいしそうに見えます!





小さなサイズのトレイはレジ前に置けば、
ついで買い商品の什器にもピッタリ。
レモンケーキもヴィンテージ什器との
相性がすごくいいですね!



夏らしいゼリーなどもざっくりと並べるだけで
一つのコーナーが簡単に作れます。



今度はウッドトレイにワックスペーパーを敷いて・・・



シュークリーム(皮)を置いてみました。
ワックスペーパーを敷くことで、
焼き菓子やパンなど食品も直接置くことができます。

ウッドトレイを活用することで
「焼きたて・できたて」の
コーナーを展開しやすくなります。


最後にウッドトレイに関する小話を・・・
プラスチック製品などの
安価で大量生産できるトレイが台頭してくるまで、
東欧の家庭や農家で昔から様々な食品を切る台として使われていました。

職人さんが一本の木をくりぬいて手で彫刻したものが、
時間を経ることで味を出している特別なトレイ。

東欧の職人さんの技術の高さがわかりますね!

今回ご紹介させていただいたウッドトレイは
洋菓子店さんやパン屋さんはもちろんのこと、
いろんなお店にもマッチしやすいアイテムです。
今回のディスプレイを参考にしながら、
「自分のお店に置くならこんな感じかなー」っと
想像していただければと思います!




ショールーム見学ご希望の方、
アンティーク・ヴィンテージにご興味のある方は
ぜひご連絡くださいませ!

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アンティーク雑貨:ピザピール
2021/06/21 00:00
こんにちは!
スイーツ事業部、企画営業の森谷です!

スイーツ業界のことをもっと知りたいと思い、
初めてスイーツの雑誌を買いました。
流行りのスイーツや人気のお店など
知らないことが多くて、勉強になることばかりです!

さて!今回はアンティーク雑貨を取り入れた
雰囲気のあるディスプレイ入口編をご紹介します。

まずはこちらのイスです!



これだけを見ると
「これってどうやって取り入れたいらいいんだろう」
「お店のどこに置けばいいんだろう」と
悩まれる方も多いかもしれません。
しかし!このイスにちょっと装飾すると…



雰囲気のある、入口ディスプレイができます。
入口にメニュー表やお知らせ、お誕生日の方のお名前などを
ボードに書いているお店様も多いと思います。
アンティークのイスを使うことで、
よりレトロな雰囲気を演出できます。

もちろん、そのままイスとしてご利用いただくこともできます。
僕も座ってみましたが、めちゃくちゃ座り心地がよかったです(笑)
3本脚ですが、
安定感もあり、横の支えでしっかりとホールドしてくれるんです。



ケーキをお渡しするまでの待ち時間に
お掛けになってお待ちいただくのもいいですね。


次にピザピールを使ったディスプレイです。
※ピザピール・・・ピザを窯に入れる時に使う道具です。



ピザピールの面の部分にチョークでアレンジしました。
店先のシンボルツリーなどに立てかけると、
より一層雰囲気のあるディスプレイにできます。



他にもこんなディスプレイで遊んでみました。



消毒液置き場の近くにディスプレイして
マスク着用を促すアイテムとして使うこともできます。
味のあるピザピールだからこそ
出せる雰囲気ですね!

さらに店内のギフト売り場にも置いてみました。



 
棚の背面に入れ込むことで、ギフト売り場のアクセントになります。
ピザピールの面にバースデーカードやメッセージシールを貼って、
「お買い上げいただいた方に無料でお付けします」という案内をしたり
POPを貼り付けてもいいですね!





一見使い方に悩むアンティーク雑貨ですが、
これといった正解なんてないと思います。
十人十色、人それぞれの味が出ることが
アンティーク雑貨の良いところです!
今回のディスプレイ紹介も参考にしていただきながら、
ぜひ皆様の個性を表現してみてください。



ショールーム見学もできます。
見学ご希望の方、アンティークにご興味のある方は
ぜひご連絡くださいませ!


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コーヒー売り場にアクセントをつけるディスプレイ紹介
2021/06/09 00:00
こんにちは!
スイーツ事業部、企画営業の森谷です!

お客様訪問ができない中ではありますが、
お客様からLINE等で
「最近こんないいことがあったよ!」「イベントに向けて頑張るよー!」
とお店の近況報告をいただくことがあります。
お客様やスタッフさんの笑顔を想像して
いつも元気をいただいています!
たくさんのメッセージをありがとうございます!

さて!今回はいつものお客様紹介ではなく、
雰囲気が出せるオススメのディスプレイをご紹介します!


こちらは弊社で販売しているドリップコーヒーです。
このドリップコーヒーをレジ横に置かれているお店をよく見かけます。
しかし、「あまり目立っていないのかも…」
「もっとアピールしたいのに…」という方も
いらっしゃるのではないでしょうか?
そこで!あるモノをプラスしてちょっとディスプレイを変えてあげると・・・


一気にレトロな雰囲気のあるディスプレイに大変身!
コーヒーミルやコーヒー豆と一緒にディスプレイすることで、
美味しいコーヒーのイメージがパッと頭に浮かび、
コーヒー豆の香りでお客様の購買意欲を掻き立てます。
また、ドリップコーヒー単体で置くよりも、コーナー展開がしやすくなります。


こちらのコーヒーミルはHEADS STYLEにて販売しております。
個性的で、それぞれに味があるコーヒーミルを数多く揃えておりますので、
お客様に合ったコーヒーミルをぜひ探してみてください。






ギフト売り場にちょっと混ぜてみるのいいかもしれないですね。


最後にコーヒーミルに関する小話を…
コーヒーは当初、石臼ですりつぶしていましたが、
17世紀ごろにグラインダー(コーヒーミル)が登場しました。
そのルーツは・・・なんと!
フランスの自動車メーカーでもあるプジョーにあったようです!
自動車メーカーとして多くの人に親しまれておりますが、
実はコーヒーミルの歴史の方が長いそうです!

元々農家であったプジョー家の2人の兄弟は粉挽きに
使っていた水車小屋の動力を利用して金属を扱うメーカーへと成長しました。
その後、木材と金属を組み合わせたコーヒーミルが誕生しました。

道具の時代背景を知ることで、
その道具に対する思いも変わるかもしれませんね。

アンティークにご興味のある方、実物を見てみたいという方は
お気軽にご連絡くださいませ!

アンティーク担当の遠藤と森谷
ご対応させていただきます!


またディスプレイに使えるアンティーク雑貨をご紹介しますので、
乞うご期待!

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