こんにちは!
スイーツ事業部、企画営業の森谷です!
最近僕の中で大事だと思っている言葉があります。
それはパスカルの言葉の『人間は考える葦である』です。
コロナ感染が拡大していき、いろいろ制限がかかる中、
今までしていたことが通用しないことが多々出てきました。
そんな時に大事なのが考えることなんだと思っています。
現状を打開するために常に新しいことを考え、
新しいことにチャレンジしていきたいと思います!
さて!今回も僕が出会った、素敵なお店様をご紹介します。
京都府福知山市の「パティスリーイブー」様です。
1月にお伺いさせていただきましたが、
すごい雪で、とても寒かったです(笑)
今回お店様へお伺いした際に資材発注ご担当の山下様と
お話させていただきました。
山下様はラッピングすることがお好きな方で、
ご自身でアレンジすることがとても上手でした!
※山下様は以前こちらのブログでもご紹介した
サント・アン様のご出身です。
スイーツ通信:サント・アン様の記事はこちら
「ラッピングを楽しむには
やっぱり『好き』ということが前提になると思います。
『好きこそものの上手なれ』です!」(山下様)
山下様がおっしゃるように
好きなことでないと続かないですし、
上達しにくいですよね。
ですが、ラッピングの楽しみ方をまだご存じではない方も
いらっしゃるのではないのでしょうか?
楽しみ方を知ればラッピングすることが
好きになるかもしれませんよ!
そこで、今回はラッピングの楽しみ方について
山下様にお話をお伺いしました!
「ラッピングをしていて楽しい・嬉しい時は
自分が好きなラッピングと売れるラッピングが合致する時です!
オープン当初は自分がやりたいラッピングをしていましたが、
お客様の反応を見ていると
『お客様が求めているラッピングと
自分のしたいラッピングのテイストがズレているかも…』
と感じました。
それからは少しずつ妥協して、自分の好きなラッピングをしながらも
お客様が求めれているラッピングに近づけていきました!」(山下様)
お客様が求めているものと好きなラッピング、
この違いに気づいて、探求することが大事かもしれないですね。
「↑こちらのラッピング、自分以外のスタッフに
リボンの色味などお任せでしてもらいました。
自分は同系色のリボンを組み合わせるラッピングが好きなので、
このようなラッピングは自分だとしないです。
ですが、自分にはないラッピングをしてくれるので、
新しい発見がたくさんあります!
ラッピングに正解があるわけではなく、
試行錯誤の繰り返しが大事だと思います!
今オープン当初のラッピングを見返したら
よくこんなラッピング出せていたなと・・・(笑)
その頃に比べたら成長したかなと思います!」(山下様)
山下様のお話をお伺いして、
やはり一朝一夕で身に付くようなことではないなと
改めて実感しました!
ちょっとずつ積み重ねていくことで、
ラッピングの幅を広げていきたいですね!
いかがでしたでしょうか?
ラッピングが苦手な方、好きになれない方が
少しでもご興味を持っていただければと思います。
パティスリーイブー様
ご協力いただきありがとうございました!
パティスリーイブー様の
ホームページはこちら
インスタグラムはこちら
スイーツ事業部、企画営業の森谷です!
最近僕の中で大事だと思っている言葉があります。
それはパスカルの言葉の『人間は考える葦である』です。
コロナ感染が拡大していき、いろいろ制限がかかる中、
今までしていたことが通用しないことが多々出てきました。
そんな時に大事なのが考えることなんだと思っています。
現状を打開するために常に新しいことを考え、
新しいことにチャレンジしていきたいと思います!
さて!今回も僕が出会った、素敵なお店様をご紹介します。
京都府福知山市の「パティスリーイブー」様です。
1月にお伺いさせていただきましたが、
すごい雪で、とても寒かったです(笑)
今回お店様へお伺いした際に資材発注ご担当の山下様と
お話させていただきました。
山下様はラッピングすることがお好きな方で、
ご自身でアレンジすることがとても上手でした!
※山下様は以前こちらのブログでもご紹介した
サント・アン様のご出身です。
スイーツ通信:サント・アン様の記事はこちら
「ラッピングを楽しむには
やっぱり『好き』ということが前提になると思います。
『好きこそものの上手なれ』です!」(山下様)
山下様がおっしゃるように
好きなことでないと続かないですし、
上達しにくいですよね。
ですが、ラッピングの楽しみ方をまだご存じではない方も
いらっしゃるのではないのでしょうか?
楽しみ方を知ればラッピングすることが
好きになるかもしれませんよ!
そこで、今回はラッピングの楽しみ方について
山下様にお話をお伺いしました!
「ラッピングをしていて楽しい・嬉しい時は
自分が好きなラッピングと売れるラッピングが合致する時です!
オープン当初は自分がやりたいラッピングをしていましたが、
お客様の反応を見ていると
『お客様が求めているラッピングと
自分のしたいラッピングのテイストがズレているかも…』
と感じました。
それからは少しずつ妥協して、自分の好きなラッピングをしながらも
お客様が求めれているラッピングに近づけていきました!」(山下様)
お客様が求めているものと好きなラッピング、
この違いに気づいて、探求することが大事かもしれないですね。
「↑こちらのラッピング、自分以外のスタッフに
リボンの色味などお任せでしてもらいました。
自分は同系色のリボンを組み合わせるラッピングが好きなので、
このようなラッピングは自分だとしないです。
ですが、自分にはないラッピングをしてくれるので、
新しい発見がたくさんあります!
ラッピングに正解があるわけではなく、
試行錯誤の繰り返しが大事だと思います!
今オープン当初のラッピングを見返したら
よくこんなラッピング出せていたなと・・・(笑)
その頃に比べたら成長したかなと思います!」(山下様)
山下様のお話をお伺いして、
やはり一朝一夕で身に付くようなことではないなと
改めて実感しました!
ちょっとずつ積み重ねていくことで、
ラッピングの幅を広げていきたいですね!
いかがでしたでしょうか?
ラッピングが苦手な方、好きになれない方が
少しでもご興味を持っていただければと思います。
パティスリーイブー様
ご協力いただきありがとうございました!
パティスリーイブー様の
ホームページはこちら
インスタグラムはこちら