お客様事例:kajitsu様vol.3
2021/11/05 00:00
こんにちは!
スイーツ事業部の笹沢 翼です。


幼少期は、母が毎年バースデーケーキを
作ってくれていました。
スポンジは混ぜて焼くだけの
キットだった気がしますが笑、
ハンドミキサーで生クリームを
ホイップしているときの匂いや、
ボウルに残ったチョコレートを
兄と一緒に指につけてなめていた事など
今でも鮮明に覚えています。
高校生までは作ってくれていた
かと思いますが、お誕生日の思い出は
誰にとっても特別なものですね。



さて今回は、以前お客様事例にも
ご登場いただいた
兵庫県西脇市のkajitsu様から、
POP・プライスカードの
描き方についてお役立ち情報を
ご紹介いただきます!



kajitsu様の記事(バックナンバー)はこちら↓
vol.1「お客様目線での工夫が見える売り場・ギフト」
vol.2「優秀な販売員になる店頭POPの書き方とは」



イラストが好きで、お店の商品につける
掛け紙などもご自身でデザインされる岩崎様。





以前お会いした際に、
このようにおっしゃっていました。
「自分が持っている知識やアイデアを、
同じように何かヒントやアイデアはないかなと
感じられている、洋菓子店オーナーの奥さんや
担当者の人にどんどん伝えたい!」


そんな岩崎様より今回ご指南いただくのは、
店内のお知らせPOPや、プライスカード。

手書きで温かみを出したいけど、なんか寂しい・・・
文字だけだと味気ない・・・
と感じている方は必見!

「空間が寂しい時は、
木が描けたらどのシーズンも大丈夫です!」

(岩崎様)

どういうことかと言うと・・・


寂しい空間を埋めるために何を書いたらいいか
分からない場合、
木を描いてみてください。
そして、その木に少しだけ色のアレンジを加えるだけで
季節感が出せるそうです。

例えばこちら。



茶色で枝を描いて、
ピンクをちょんちょんと乗せると、
桜の木のような雰囲気に。
温かみのある春がイメージできます。

そして、こちら。



先ほどのちょんちょん…を、
若草色と深緑で。
一気にさわやかな夏に!
青空、ひまわりなどのアレンジがあれば尚良し!







オレンジのちょんちょんに変えれば
秋の紅葉に。
赤い丸を書けば
冬のクリスマスを演出できます。

同じ描き方でも、色を変えるだけで
シーズン感がぐっと伝わります!


さらに、「ハロウィン」の文字に注目。



「ハロウィン」の「ロ」を丸くして
かぼちゃにすれば、
凝ったイラストを描かなくても
ポップな可愛い雰囲気に。

英語だと「O」などがこのようなイラストへの
アレンジがしやすいそうです!


文字を右寄り、左寄りどちらかに揃えるだけでも
とてもすっきり見えます。
シルエットを描いて黒く塗りつぶすと
目を引くポイントとなって
注目してもらいやすくなります。

シルエットなら、イラストが苦手でも
描きやすいですよ。」(岩崎様)


イラストを描く、となるとかなり
得手・不得手が分かれてしまい、
苦手意識がある方も
多いかもしれませんが、
木やシルエットを描くだけでも
立派なイラストになるんですね!


ただ、それでも「木なんか難しくて…」
と思う人もいるはず・・・

そんな方には、もっと簡素化したイラスト
おすすめだそうです。





枝も省略して、
円錐(えんすい)を描くだけでも
ツリーっぽい見た目に!

凝った飾りは無くても、
丸やラインを入れるだけで
十分クリスマスツリーが描けてしまうんですね。

「ボールは全部塗らずに、
光の反射部分を白く残せば
立体感が出ます。
複数あるときは同じ個所を光の部分にすれば
そろって見えて綺麗です。」
(岩崎様)






平面なイラストも白い反射を表現することで
「円」だったのが一気に「球」になりますね!


シンプルでも色などを少し変えるだけで
いつものPOPやプライスカードがグンと
レベルアップします。


プライスカードは、いわば
お菓子にとっての「看板」
これだけでもかなり印象が変わってくるのでは
ないでしょうか。
ぜひ、試してみてくださいね。


kajitsu 岩崎様
今回も分かりやすい資料にまとめてのご紹介、
ありがとうございました!






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【今回の通信ライター】