お客様事例:お菓子工房新様
2021/09/08 00:00
こんにちは!
スイーツ事業部、企画営業の森谷です!

先日、大阪に緊急事態宣言が出る前に、
プライベートで奈良に行ってきました。
奈良公園近くにある、ひがしむき商店街で
おもしろいものを見つけました。
それはなんと、マカロンの自動販売機です!
「スイーツもとうとう無人販売できるようになったのか!」
とすごく驚きました!!
今後のスイーツ業界の変化が楽しみです!

さて!今回はアンケート結果でご要望が多かった、
「ラッピング」が素敵なお客様をご紹介します。
大阪府交野市の「お菓子工房 新」様です!



昨年10周年を迎えられた、地域に愛されているお店様です。
看板商品のバウムクーヘンをはじめ、
数多くのお菓子を取り揃えられています。



豊富な種類のお菓子もさることながら、
ラッピングの技術も一級品です!



そこで、お菓子工房新様のラッピング担当の
野村希望様にラッピングについてお話をお伺いしました。

 森谷:ラッピングについて意識されていることはありますか?

野村様:一番意識していることは季節感を出すことです。
    これからの秋だと、木の実や造花を付けたり、秋色っぽいリボンを付けたり・・・
    ギフトのボリューム感はラッピングしていけば自然と出てくるものですね。
    気を付けているのは、ラッピングのボリュームに変化を持たせることです。
    このラッピングを見れば分かりやすいと思います。




 森谷:すごいですね!パッと見るだけでもはっきり分かれているのが分かります。
    造花やリボンの使い方が本当にお上手ですね。

野村様:リボンや造花はヘッズさん以外にも5社から仕入れています。
    ラッピングをすることが大好きで、
    ついいろんなものにリボンを掛けたくなります(笑)
    「好きこそものの上手なれ」。
    やらないといけないという感覚より楽しむ気持ちが大事なんだと思います。



 森谷:これだけのリボンを取り揃えられているお店様は初めて見ました!
    楽しむ気持ち。たしかに何事においても大事なことですね。

    先ほど、季節感を出すことを意識されているということでしたが、
    季節の変わり目、イベントがない時などのラッピングはどのようにされていますか?

野村様:たしかにこの時期は悩みますよね。
    というのもギフトをあげる場面が想像しにくいんだと思います。
    そんな時はピンク系のラッピングをしています。
    いろんな場面に対応できるカラーなので、使い勝手がとてもいいです。

 森谷:ピンク!なんとなくですが、「ギフトの王道カラー」のような感じがしますよね。
    困ったらピンク。シンプルで良いですね!

    これだけ素敵なラッピングをされていたら、
    資材代をお客様からどれだけいただいているのか、
    というところが気になるのですが・・・

野村様:ラッピングにもよりますが、
    かかった資材費にだいたい平均2割~3割ほどを乗せさせていただいています。
    厳密な計算をしているのではなく、
    区切りが良いお値段で切っているような感じです(笑)
    やはりケーキ屋さんとしてはお菓子が味わっていただくことが
    一番嬉しいことなので、資材代はあまりいただかないようにしています。

 森谷:そうなんですね!

野村様:でも最近資材を選ぶときに意識していることがあるんですけど・・・
    いかに残るものをラッピングするか?ということを意識しています。
    ギフトを受け取った方が、その後捨ててしまうのはもったいないかと・・・
    形として残る、再利用できる、そんなことも大事なのかなと最近は思っています!

 森谷:形に残るギフト。
    お客様にとって、もらった時の喜びを思い出すきっかけになりますね!

    とても貴重なお話をありがとうございました!

ラッピング技術もすごいですが、
何よりラッピングに対する考え方に
感服いたしました。

お菓子工房 新様
ご協力いただきありがとうございました!

お菓子工房 新様の
ホームページはこちら
インスタグラムはこちら