お客様事例:サント・アン様
2021/07/05 00:00
こんにちは! スイーツ事業部の笹沢です。

最近、わからない製菓用語の意味を
ネットで調べるようにしていて、
最近覚えた用語は「共立て」と「別立て」です。
フランス語の用語は、調べてもなかなか 覚えられません(笑)


さて、今回は僕 笹沢が出会った
洋菓子店さんの素敵な取り組みをご紹介します。


今回ご紹介するお店は、兵庫県 三田市の「サント・アン」様です。


サント・アン様は創業33年の歴史あるパティスリー。
地元・三田産の素材をはじめ、 無添加・国産化にこだわった
人と環境に優しいお菓子を製造・販売されています。





雰囲気のある洋館のような外観。
店内は驚くほどたくさんの種類のギフトが
陳列されていて、手土産から進物までしっかり
提案されています。




※10月撮影時



※11月撮影時





冷蔵ケースには国産の素材や果物を使った
ケーキなどがバリエーション豊富に並んでいます。

店内の売り場面積のほとんどが焼き菓子ギフト ですが、
それでも売上比率は6割が生ケーキというほど、
生ケーキが人気なんだそうです。






今回ご紹介したいのは、サント・アン様が主催されている
月に一度の素敵な取り組みです。


サント・アン様の駐車場で、
毎月第三日曜日(Sunday)開催される朝市、
その名も「サンマルシェ」



三田市近郊のオーガニックを目指す生産者さんなどが
主に出店されています。





類は友を呼ぶ…
素材訴求にこだわるサント・アン様だからこそ、
集う面々も自然素材・オーガニックにこだわる
生産者さんが多いです。

野菜農家さんやパン屋さん、
雑貨屋さんやブルワリーにカフェなど
様々なお店が、朝9時半から並びます。








サント・アン様もマルシェ限定のお菓子を
販売されることも。







もちろん、店内も通常通り営業されていて
マルシェに訪れた人がお菓子を買って帰られる姿も
多く見られました。

日曜日開催ということもあり、
毎回市外から来店される方も多いそうです。



サンマルシェは2021年で丸3年を迎えます。
サント・アンのスーパーバイザーを務める別所様は、こう話します。

「地元の生産者の方と組んで開催しています。
農家さんなどは地元の人に知ってもらえる場になるし、
当店もマルシェに来た人についでにケーキも
買ってもらえる。
そういった相乗効果が、徐々に生まれてきました。




オーガニックの野菜やパンを求めてマルシェに 行けば、
そこはケーキ屋さんの駐車場…
帰る前に、せっかくだからお菓子も買って帰ろうかな。
という心理は、ごくごく自然な流れに感じます!

いうのも、今回の通信ライター・笹沢も
昨年、サンマルシェを訪れたことがあるのです…

マルシェで買い物や食べ歩きをしたのち、
しっかりとサント・アン様の
月替わり無添加ソフトクリーム
家族でいただき(当時はかぼちゃソフトでした)、



ちゃっかりと大好きな焼きドーナツを
買って帰りました。

まんまと、マルシェもお菓子も両方
堪能してしまいました(笑)



「おかげ様で、マルシェへの出店を希望される
生産者さんの数は年々増えてきています。
良い出会いの場を提供していけたらと思っています」
(別所様)


出店者はサント・アン様も含め、
こだわったモノづくりをされている
作り手ばかり。

そういった作り手と消費者を繋げる
コミュニティとして、しっかり地域社会に
貢献されている取り組みでした。




サント・アン様
サンマルシェ出店者の皆様

ご協力ありがとうございました!


サント・アン様
HPはこちら
インスタグラムはこちら

※2021年5月現在、サンマルシェで販売される
飲食物はテイクアウトのみで、
会場での飲食スペースはありません。



【今回の通信ライター】