こんにちは!
株式会社ヘッズ セールス&プロモーション事業部 PS営業チームの森谷です。
さて、今回ご紹介するのは9月16日(水)に開催されました、 ヘッズが主催するGCC勉強会(グッド・カンパニー・クラブ)についてお話させていただきます。
今回ご登壇いただいたプレゼンターは、有限会社樽の味 代表取締役 細田 幸平様です。

~「発酵で世界を幸せに」~
和歌山県御坊市の漬物屋さんである有限会社樽の味様。
2025年には「楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー」受賞という華々しい功績を残されています。
また、最近では発酵食品が注目されているヨーロッパで開催された展示販売会にも参加されています。
国内だけでなく、海外にも広まる樽の味様ですが、実はほんの数年前はとても苦しく大変な時期もありました。
今回のGCCでは細田様が経験されてきたリアルな経営話をお話ししてくださりました。

~オラオラ経営からの脱却~
元々細田様のお父様が創業された会社だった樽の味に細田様も勤められていました。
細田様が勤務し始めて間もない頃は「昭和のオラオラ経営」「スタッフとの信頼関係の崩壊」など、会社としてはとても良いと言える状態ではなかったそうです。
ある日、スタッフが日頃から抱えていた不満が爆発してしまいました。
「なんで、頑張っても報われないんですか!」「私達はただの使い捨てのコマですか!」
社長の息子という立場もあり、スタッフからの不満・怒りが細田様に向けられます。
その当時、細田様は「そんなの僕に言われても…」「そんなん仕方ないやん」とスタッフに反発します。
細田様は父親である社長と、スタッフ様の間にいる、まさに板挟み状態でした。
その大喧嘩があった日の夜、ふと手にした本『祈りの道』に出会いました。

ここで細田様の考えが大きく変わります。
次の日の朝、スタッフへ「自分が悪かった」と心から謝られたそうです。
ここから会社の方向が大きく変わります。
「スタッフとの信頼関係の再構築」「父親、スタッフと共に歩んでいく未来」
会社が明らかに良い方向へ向かっていくのを細田様をはじめ、スタッフの皆様も感じられていました。

~経営危機、そして不思議なご縁~
順調に良い方向へ向かっていくと思われた矢先、ある重大な事件が起きます。
卸価格の設定ミス、つまり赤字商品が多数存在していることが発覚します。
それはお父様が今までに感覚的にされてきた値付けが知らぬ間に売価を原価が上回っているという状態になっていました。
そこで再び父親への怒りが爆発。
「もうどうしたらいいんだろうか」と悩まれていた細田様。
そんな時に出会ったのが、株式会社ヘッズ 暮松会長です。
細田様は暮松に相談しました。
「それは君のお父さんが悪い」と言ってほしかった、同調してほしかった、そんな想いもあったそうです。
ところが、暮松から返ってきた回答は思ってもみなかったものでした。
「君が思っているほど、君の父親は悪くないんじゃない?」
「真面目にやってて、真面目に間違えただけやと思うよ」
この言葉を聞くと、なぜか自然と父親への怒りが収まっていったそうです。
「そうか、父を責めても会社は良くならない。今やるべきは皆でこの会社を良くすることだ!」
そう考えるようになったそうです。
ここから新たに会社の立て直し、組織改革がスタートしました!

~スタッフの成長、会社の成長~
「スタッフを信じて任せる」と心に決めた細田様。
今までは「自分がやらないと…」と思い細田様が担当されていた業務も思い切ってスタッフに任せてみると、どんどんと才能、能力を発揮するスタッフが表れてきました。


こちらでご紹介されていました大澤様と岡久様は、この日GCCの会場にいらしてくださりました。
社長である細田様目線のお話だけでなく、会社が変わっていく様子を間近で見られてきた大澤様、岡久様のお話もありました。

人を大切にする経営を実践されて変わったことは他にもたくさんあります。
もっともっとご紹介したいことはたくさんあるのですが、ブログでのご紹介はここまで。
続きはぜひ動画でご覧ください!
※今回の勉強会についてもアーカイブ動画の配信を行っております。
ご視聴希望の方がいらっしゃいましたら、ヘッズまでお問い合わせくださいませ。
有限会社樽の味 細田様、大澤様、岡久様
貴重なお話をありがとうございました!

~次回のお知らせ~
次回は10月14日(水)16時30分から、GCC WORKSを開催いたします。
現地でもオンラインでもご参加お待ちしております!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
株式会社ヘッズ セールス&プロモーション事業部 PS営業チームの森谷です。
さて、今回ご紹介するのは9月16日(水)に開催されました、 ヘッズが主催するGCC勉強会(グッド・カンパニー・クラブ)についてお話させていただきます。
今回ご登壇いただいたプレゼンターは、有限会社樽の味 代表取締役 細田 幸平様です。

~「発酵で世界を幸せに」~
和歌山県御坊市の漬物屋さんである有限会社樽の味様。
2025年には「楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー」受賞という華々しい功績を残されています。
また、最近では発酵食品が注目されているヨーロッパで開催された展示販売会にも参加されています。
国内だけでなく、海外にも広まる樽の味様ですが、実はほんの数年前はとても苦しく大変な時期もありました。
今回のGCCでは細田様が経験されてきたリアルな経営話をお話ししてくださりました。

~オラオラ経営からの脱却~
元々細田様のお父様が創業された会社だった樽の味に細田様も勤められていました。
細田様が勤務し始めて間もない頃は「昭和のオラオラ経営」「スタッフとの信頼関係の崩壊」など、会社としてはとても良いと言える状態ではなかったそうです。
ある日、スタッフが日頃から抱えていた不満が爆発してしまいました。
「なんで、頑張っても報われないんですか!」「私達はただの使い捨てのコマですか!」
社長の息子という立場もあり、スタッフからの不満・怒りが細田様に向けられます。
その当時、細田様は「そんなの僕に言われても…」「そんなん仕方ないやん」とスタッフに反発します。
細田様は父親である社長と、スタッフ様の間にいる、まさに板挟み状態でした。
その大喧嘩があった日の夜、ふと手にした本『祈りの道』に出会いました。

ここで細田様の考えが大きく変わります。
次の日の朝、スタッフへ「自分が悪かった」と心から謝られたそうです。
ここから会社の方向が大きく変わります。
「スタッフとの信頼関係の再構築」「父親、スタッフと共に歩んでいく未来」
会社が明らかに良い方向へ向かっていくのを細田様をはじめ、スタッフの皆様も感じられていました。

~経営危機、そして不思議なご縁~
順調に良い方向へ向かっていくと思われた矢先、ある重大な事件が起きます。
卸価格の設定ミス、つまり赤字商品が多数存在していることが発覚します。
それはお父様が今までに感覚的にされてきた値付けが知らぬ間に売価を原価が上回っているという状態になっていました。
そこで再び父親への怒りが爆発。
「もうどうしたらいいんだろうか」と悩まれていた細田様。
そんな時に出会ったのが、株式会社ヘッズ 暮松会長です。
細田様は暮松に相談しました。
「それは君のお父さんが悪い」と言ってほしかった、同調してほしかった、そんな想いもあったそうです。
ところが、暮松から返ってきた回答は思ってもみなかったものでした。
「君が思っているほど、君の父親は悪くないんじゃない?」
「真面目にやってて、真面目に間違えただけやと思うよ」
この言葉を聞くと、なぜか自然と父親への怒りが収まっていったそうです。
「そうか、父を責めても会社は良くならない。今やるべきは皆でこの会社を良くすることだ!」
そう考えるようになったそうです。
ここから新たに会社の立て直し、組織改革がスタートしました!

~スタッフの成長、会社の成長~
「スタッフを信じて任せる」と心に決めた細田様。
今までは「自分がやらないと…」と思い細田様が担当されていた業務も思い切ってスタッフに任せてみると、どんどんと才能、能力を発揮するスタッフが表れてきました。


こちらでご紹介されていました大澤様と岡久様は、この日GCCの会場にいらしてくださりました。
社長である細田様目線のお話だけでなく、会社が変わっていく様子を間近で見られてきた大澤様、岡久様のお話もありました。

人を大切にする経営を実践されて変わったことは他にもたくさんあります。
もっともっとご紹介したいことはたくさんあるのですが、ブログでのご紹介はここまで。
続きはぜひ動画でご覧ください!
※今回の勉強会についてもアーカイブ動画の配信を行っております。
ご視聴希望の方がいらっしゃいましたら、ヘッズまでお問い合わせくださいませ。
有限会社樽の味 細田様、大澤様、岡久様
貴重なお話をありがとうございました!

~次回のお知らせ~
次回は10月14日(水)16時30分から、GCC WORKSを開催いたします。
現地でもオンラインでもご参加お待ちしております!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!

