こんにちは!
株式会社ヘッズ セールス&プロモーション事業部 PS営業チームの森谷です。
本題に入る前にお知らせです!
6月23日、24日、25日にヘッズ本社にてHEADS Meetingというイベントを開催いたします。
新商品の展示や講演会などのイベントを予定しております。
日々現場で奮闘されている皆様が気兼ねなく集まり、これからのお店について本音で語り合える場の提供を目指して企画いたしました。
皆様、ぜひお気軽にご参加くださいませ!
HEADS Meetingの詳細はこちら
さて、今回は僕が出会った素敵なお店様をご紹介させていただきます!
和歌山県橋本市の「プティ・アシェット」様です。

※プティ・アシェット様は過去にもこちらのブログでご紹介させていただいております。
過去に記事はこちら
今回ご紹介させていただきますのは、「創作デコ」という取り組みについてです。
「その日限りの限定一台!」という特別なデコレーションケーキを若手パティシエが作るイベントです。
創作デコ担当者として3代目になるパティシエの井阪様とマネージャーの田中様に創作デコについてお話を伺いました。

~創作デコを実際にしてみて・・・~
森谷
早速、井阪さんに質問なのですが、創作デコを実際にやってみてどうですか?
井阪様
創作デコをやってみて思うのは、テーマを考えるのが難しいなということです。
創作デコということなので、まず考えるのは「何を作ろうかな?」。
自分で考えるのは苦手なので、「今日は●●の日」というのを調べて、それに沿ったテーマにすることが多いです。
実は明日創作デコを作るのですが、明日は「えんぴつの日」らしいです。
そこをヒントに「こどものお絵描き」というケーキを作ろうと思っています。
森谷
たしかにテーマが決まっていたら作りやすいですけど、イチから考えるというのは大変ですね。
今は2週間に1回のペースで創作デコをされているとのことですが、構想にはどれくらい時間がかかりますか?
井阪様
だいたい1週間前くらいから考えていますが、たまにもっと短い時もあります。
マネージャーと相談しながら進めているので、まずイメージを伝えるために下書きをしています。
↓実際に下書きされたもの

井阪様
4月はいろいろあって創作デコを作る機会が多かったです。
週一くらいのペースで作ってました(汗)
大変だなと思いながらも、「意外とこれくらいでもいけるかも!」と自信に繋がりました!

森谷
創作デコをしてみて、お客様との関係性とか考え方とか何か変化はありましたか?
井阪様
お客様が喜んでくださる様子を間近で見れるのはすごく嬉しいです!
創作デコを見て、「えっ、君が作ったの?女性が作ったのかと思った」と言われることも多々あります(笑)
でも、なかなか売れない時は「なんで売れないんだろう?」と考えながらソワソワしてしまいます。
森谷
自分が作ったケーキが残っているのは寂しいですよね…。
井阪様
経験を重ねていく度に、「このケーキは売れるな」という感覚も身に付いてきました。
やっぱりお祝いの為にケーキ屋さんに来られる方が多いので、お祝い系にしやすいケーキとかは売れます!

井阪様
例えば、このハンバーガーのケーキは苦戦しました。
面白いなと思ってもらうことはできるけれど、売れるわけではないです。
それでも無難に行き過ぎるのも違うかなと思って、いろいろチャレンジしてみてます!
興味を持っていただくような見た目、他にはないデザイン、このバランスが難しいです。

~創作デコを通じて未来を感じる~
森谷
今までにたくさんの創作デコを作ってきたと思います。
その経験を得て、この先どんなことをしてみたいとか、未来に対して思うことはありますか?
井阪様
今の創作デコは「その日限りの限定一台」なので、同じものを作ることはありません。
なので、いつかお店の定番メニューとして出せるケーキをやってみたいなと思います。
ですが、創作デコをしていく中で、自分の引き出しの少なさを感じる瞬間が多くあります。
今はマネージャーにアイデアをいただいたり、SNSで勉強したりして、自分の引き出しを増やせていっているところです。
SNSでは外国人パティシエが投稿しているものを見て勉強しています。
外国人ならではの大胆な発想があるので、アイデアに困ったときはよく見ています。

森谷
今はSNSでいろんな情報を取れるから便利になりましたよね!
創作デコを作っていく上で、情報収集もですが、考えることがいっぱいありますね。
井阪さんのお話、とても勉強になりました!ありがとうございました!
~創作デコに込める想い~
森谷
ここからは田中さんにお話を伺いたいです。
創作デコという文化を作ろうと思ったきっかけや経緯を教えていただけますでしょうか?
田中様
元々は特注ケーキは自分が担当していたのですが、お客様が喜ばれる様子を直に感じていました。
それをスタッフにも味わってほしいと思ったのが始めたきっかけでした。
自分が作ったケーキがお客様にダイレクトに伝わる、触れる機会になっています。
どんなお客様が買ってくれているのか、お客様の顔を知らずに作っているとそれは作業になってしまうと思っています。
「お客様のために~」と考えることで、仕事に対するやりがいや成長を感じてもらえたらと思っています。
森谷
パティシエがお客様と交流できるのはすごく良い機会ですよね!
田中様
スタッフにとっても良いことではあるのですが、実は私自身も新しい気づきがあるんです。
「この子ってこんな器用さがあるんだ」とか「これ作るのうまいな!」とスタッフの新たな一面を見れる機会にもなっています。
森谷
マネージャーにとっても、スタッフ様にとっても、お客様にとっても良いこと尽くしですね!
創作デコの様子を普段SNSで情報発信されていると思うのですが、職場の明るさとかお店の雰囲気も伝わって良いですね。
田中様
動画編集をしているスタッフが井阪くんの面白い部分をうまく引き出してくれています(笑)
創作デコを通じて、お店の雰囲気も知っていただけるので、リクルート的な効果にも繋がっているところもあります。
ただ、こういった創作デコができるのも他のスタッフの支えや理解があってのことです。
この環境を作るのに協力してくれているスタッフにも感謝です!
森谷
貴重なお話をありがとうございました!

いかがでしたでしょうか?
スタッフ様の人材育成、マネージャー様の新たな気づき、お客様に唯一無二の価値創造。
創作デコがもたらす効果の凄まじさを感じました。
プティ・アシェット様、ご協力いただきありがとうございました!
プティ・アシェット様のホームページはこちら
インスタグラムはこちら
株式会社ヘッズ セールス&プロモーション事業部 PS営業チームの森谷です。
本題に入る前にお知らせです!
6月23日、24日、25日にヘッズ本社にてHEADS Meetingというイベントを開催いたします。
新商品の展示や講演会などのイベントを予定しております。
日々現場で奮闘されている皆様が気兼ねなく集まり、これからのお店について本音で語り合える場の提供を目指して企画いたしました。
皆様、ぜひお気軽にご参加くださいませ!
HEADS Meetingの詳細はこちら
さて、今回は僕が出会った素敵なお店様をご紹介させていただきます!
和歌山県橋本市の「プティ・アシェット」様です。

※プティ・アシェット様は過去にもこちらのブログでご紹介させていただいております。
過去に記事はこちら
今回ご紹介させていただきますのは、「創作デコ」という取り組みについてです。
「その日限りの限定一台!」という特別なデコレーションケーキを若手パティシエが作るイベントです。
創作デコ担当者として3代目になるパティシエの井阪様とマネージャーの田中様に創作デコについてお話を伺いました。

~創作デコを実際にしてみて・・・~
森谷
早速、井阪さんに質問なのですが、創作デコを実際にやってみてどうですか?
井阪様
創作デコをやってみて思うのは、テーマを考えるのが難しいなということです。
創作デコということなので、まず考えるのは「何を作ろうかな?」。
自分で考えるのは苦手なので、「今日は●●の日」というのを調べて、それに沿ったテーマにすることが多いです。
実は明日創作デコを作るのですが、明日は「えんぴつの日」らしいです。
そこをヒントに「こどものお絵描き」というケーキを作ろうと思っています。
森谷
たしかにテーマが決まっていたら作りやすいですけど、イチから考えるというのは大変ですね。
今は2週間に1回のペースで創作デコをされているとのことですが、構想にはどれくらい時間がかかりますか?
井阪様
だいたい1週間前くらいから考えていますが、たまにもっと短い時もあります。
マネージャーと相談しながら進めているので、まずイメージを伝えるために下書きをしています。
↓実際に下書きされたもの

井阪様
4月はいろいろあって創作デコを作る機会が多かったです。
週一くらいのペースで作ってました(汗)
大変だなと思いながらも、「意外とこれくらいでもいけるかも!」と自信に繋がりました!

森谷
創作デコをしてみて、お客様との関係性とか考え方とか何か変化はありましたか?
井阪様
お客様が喜んでくださる様子を間近で見れるのはすごく嬉しいです!
創作デコを見て、「えっ、君が作ったの?女性が作ったのかと思った」と言われることも多々あります(笑)
でも、なかなか売れない時は「なんで売れないんだろう?」と考えながらソワソワしてしまいます。
森谷
自分が作ったケーキが残っているのは寂しいですよね…。
井阪様
経験を重ねていく度に、「このケーキは売れるな」という感覚も身に付いてきました。
やっぱりお祝いの為にケーキ屋さんに来られる方が多いので、お祝い系にしやすいケーキとかは売れます!

井阪様
例えば、このハンバーガーのケーキは苦戦しました。
面白いなと思ってもらうことはできるけれど、売れるわけではないです。
それでも無難に行き過ぎるのも違うかなと思って、いろいろチャレンジしてみてます!
興味を持っていただくような見た目、他にはないデザイン、このバランスが難しいです。

~創作デコを通じて未来を感じる~
森谷
今までにたくさんの創作デコを作ってきたと思います。
その経験を得て、この先どんなことをしてみたいとか、未来に対して思うことはありますか?
井阪様
今の創作デコは「その日限りの限定一台」なので、同じものを作ることはありません。
なので、いつかお店の定番メニューとして出せるケーキをやってみたいなと思います。
ですが、創作デコをしていく中で、自分の引き出しの少なさを感じる瞬間が多くあります。
今はマネージャーにアイデアをいただいたり、SNSで勉強したりして、自分の引き出しを増やせていっているところです。
SNSでは外国人パティシエが投稿しているものを見て勉強しています。
外国人ならではの大胆な発想があるので、アイデアに困ったときはよく見ています。
森谷
今はSNSでいろんな情報を取れるから便利になりましたよね!
創作デコを作っていく上で、情報収集もですが、考えることがいっぱいありますね。
井阪さんのお話、とても勉強になりました!ありがとうございました!
~創作デコに込める想い~
森谷
ここからは田中さんにお話を伺いたいです。
創作デコという文化を作ろうと思ったきっかけや経緯を教えていただけますでしょうか?
田中様
元々は特注ケーキは自分が担当していたのですが、お客様が喜ばれる様子を直に感じていました。
それをスタッフにも味わってほしいと思ったのが始めたきっかけでした。
自分が作ったケーキがお客様にダイレクトに伝わる、触れる機会になっています。
どんなお客様が買ってくれているのか、お客様の顔を知らずに作っているとそれは作業になってしまうと思っています。
「お客様のために~」と考えることで、仕事に対するやりがいや成長を感じてもらえたらと思っています。
森谷
パティシエがお客様と交流できるのはすごく良い機会ですよね!
田中様
スタッフにとっても良いことではあるのですが、実は私自身も新しい気づきがあるんです。
「この子ってこんな器用さがあるんだ」とか「これ作るのうまいな!」とスタッフの新たな一面を見れる機会にもなっています。
森谷
マネージャーにとっても、スタッフ様にとっても、お客様にとっても良いこと尽くしですね!
創作デコの様子を普段SNSで情報発信されていると思うのですが、職場の明るさとかお店の雰囲気も伝わって良いですね。
田中様
動画編集をしているスタッフが井阪くんの面白い部分をうまく引き出してくれています(笑)
創作デコを通じて、お店の雰囲気も知っていただけるので、リクルート的な効果にも繋がっているところもあります。
ただ、こういった創作デコができるのも他のスタッフの支えや理解があってのことです。
この環境を作るのに協力してくれているスタッフにも感謝です!
森谷
貴重なお話をありがとうございました!

いかがでしたでしょうか?
スタッフ様の人材育成、マネージャー様の新たな気づき、お客様に唯一無二の価値創造。
創作デコがもたらす効果の凄まじさを感じました。
プティ・アシェット様、ご協力いただきありがとうございました!
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