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暮松通信

暮松通信

vol.95放課後の部活のような取り組み

現在社内に、環境向上委員会・働き方改善委員会・社会貢献委員会・イベント委員会・植物委員会を設け、「勤続3年以上・チーフ以下」の約40名が、事業部の垣根を越えて所属しています。
今回、イベント委員会の発案で、「事業部対抗作品コンテスト」を実施しました。
と言っても、私は細かな経緯を知らなかったのですが、5つの事業部のメンバーが、自分たちでテーマを考えて作品を完成させました。
仕事が終わってタイムカードを押してから作業に取り掛かるので、「放課後の部活」のような取り組みです。

完成した作品を目にしたときは、本当に驚きました。
夏の洋菓子店を15%のミニチュアで再現した事業部は、弊社のラッピンググッズも手作りで15%に縮小。
爪の先ほどのケーキが並ぶショーケースやギフト箱が並ぶ棚も、実に精巧に作られていました。
また、組織改編で異動が決まっている事業部は、立体的な卒業アルバムを作成。
メンバーがお互いのことをよく知っているからこそできる完成度の高さに、思わず二度見・三度見しました。
他にも、SDGsの観点から、弊社の試作品を再利用してテーマパーク風の空間装飾に取り組んだ事業部もありました。
SDGsという着眼点や、電飾まで取り入れた作品に、ただただ関心するばかりです。
手前味噌になりますが、力作ぞろいです。
ぜひ、こちらから全作品の画像をご覧ください。
8月31日まで、弊社1階のショールームにも展示しています。

イベント委員会によると、今回のコンテストは、チームビルディングの一環だったようです。
チームビルディングは、個々の能力を発揮しながらチームの目標を達成する取り組みによって、組織力を高める活動です。
実際、各事業部の若手がリーダーとなって、役割り分担を決めたり、先輩に締め切りをプッシュしたり、実務に活かせる経験になったようです。
そして、私が何より嬉しかったのは、「放課後の部活」に不平・不満を言う人が無く、みんなが楽しそうに取り組んでいたことです。

◆こぼれ話◆
今回のコンテストは、作品の素晴らしさと同時に、チームワークの素晴らしさに感動しました。
以下、ナイショの話ですが…。
弊社は、社員の定着率が悪く、毎月、歓送迎会をやっていた黒歴史があるので、「いい会社になったなぁ」という気持ちでいっぱいになりました。
「笑い上戸でべそかき」の私は、涙がこぼれ落ちそうになるのを必死でごまかしました。ナイショです。