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暮松通信

暮松通信

vol.93断食プログラムに参加しました

昨年、自粛生活が始まったころは、この状態がここまで長引くとは思いませんでした。
出社日数を減らし、展示会出展を見合わせ、全国のお客さま訪問もストップしたままです。
ある意味、まとまった自由時間を取りやすくなったので、静岡県の断食施設で8日間過ごしてきました。
このプログラムは、医師監修のデトックス方法による健康促進・からだのリセットを目的としています。
断食は制約が多く、何かと管理されそうな印象だったのですが、食事メニューが決まっている程度でした。
簡単にメニューを紹介すると、ニンジン&リンゴジュースを朝・昼・晩それぞれ3杯ずつ、午前中に具なしの味噌汁、3時に黒糖入りの生姜湯を飲みます。
6日目あたりから少しずつ玄米の重湯や粥も出てきました。
部屋はホテル仕様の完全個室で、館内には温泉やトレーニングルームがあり、ヨガやストレッチのレッスンを受けることもできます。
私は鳥のさえずりを聴きながら周辺の森林を約1~2時間散策したりしました。
帰阪後も、朝食はニンジン&リンゴジュースを3杯、昼食は少量を良く噛んで、夕食は何でもOK・お酒も OKというアドバイスに、概ね従っています。概ねです(笑)

体重は3.5㎏ほど落ちました。
それよりも精神的に穏やかになってイライラすることが少なくなったことに驚いています。
ほかに気づいたことを挙げておきます。

(1)「やり遂げられる環境に身を置く」。
いわゆる、退路を断つというやつです。
食事メニューは自宅でもできそうな内容ですが、断食施設という環境がなければ、私には絶対無理でした。

(2)「必要に迫られて上達する」。
コロナ禍で必要に迫られて始めたリモート会議も、1年以上続けているとお手の物。
施設滞在中、何度も会議に参加しました。

(3)「ネット通販の便利さを再認識」。
現地からネットで注文しておいたリンゴやニンジン、ジューサーが、帰阪のタイミングで届いていました。
やる気があるうちに品物が揃っていてよかった!

◆こぼれ話◆
施設に向かう前夜は、普段の1.5倍ほど食べました。まるで最後の晩餐のような気持ちです。
ところが断食は意外と辛くなく、「具なしの味噌汁がこんなに美味しいとは!」と、感激しながら過ごしまし た。
そして最終日の午前中にプログラムが終了し、直行したのが地元のお寿司屋さん。
ここではさらに最大級の感激。「あぁ、ビールがこんなに美味しいとは!」