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暮松通信

暮松通信

vol.92借りるのもひとつの方法

「借りる」という文字を見て、何を思い浮かべましたか?

創業当時の私だったら、真っ先にお金をイメージしていたと思います。
実際は、銀行さんとの交渉でたくさんいやな思いをしましたので、いまは「お金は借りない!」という気持ちが強いです。

そんな私が、いや弊社が、とことん借りているのが社外の人の力です。
たとえば、創業時からデザインをお願いしているフリーランスのデザイナーさん。
社員になってほしいと考えた時期もありましたが、当時は弊社にその力がなく、実現しませんでした。
ただ、社外の人だからこそ保てる、程よい距離感や緊張感があり、結果的に双方にとって良い関係が続いています。
いまもヘッズのデザインの中核として力を貸していただき、弊社のデザイン部門を支えてもらっています。

部門を丸ごと社外の人に頼っているのが、物流の出荷作業です。
これを社内で行っていたころは、忙しくなると、「こんなん誰がやるねん」「無理やん」といった声があがっていました。
そこで、ある時期に思い切って、物流部門を丸ごと外注化したのです。
出荷作業が忙しくなると、その会社の売上が上がり、お礼を言われることがあります。
いやいや、こちらがお礼を言いたいですよ。
社内だと、愚痴や文句ばかり聞かされていましたので(笑)

最近よく借りているのがコンサルの先生の力です。
いままで5、6人の先生にお世話になりました。
概ね1年契約で2、3回更新したら終了し、次の先生にお願いしています。
次々と先生を変えるのは、都度、弊社の課題が変わるからです。
人事で困っているときは人事の専門家に、営業が伸び悩んでいるときは営業のプロフェッショナルに…と いった具合です。
契約終了時は申し訳ない気もしますが、「先生のおかげで課題解決ができたので卒業します」といった感謝の気持ちでいっぱいです。
私達が今あるのは、周囲の方々の大きな力添えがあったからだと改めて感謝しております。

◆こぼれ話◆
5月の母の日に続いて、6月は父の日があります。
ここで男女平等などと言うつもりはないのですが、母の日に比べると、本当に父の日は影が薄い…。
小さくてもよいので、みなさんのお店に父の日コーナーを設けていただけませんか。
弊社では「日本のお父ちゃん達にもっと幸せになってほしい」という願いをこめて、コーナー作りに使えるポスターをプレゼント中です。