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暮松通信

暮松通信

vol.63全国のお客さまを訪問中

毎週1泊2日で全国のお客さまを訪問中。
最近は、農業や畜産業、水産業などを営む40~50代の経営者と話をする機会が増えました。
みなさん、「お客さまの声は本当に嬉しい。モチベーションアップにつながる」とおっしゃっています。
まさに同じ気持ちです。
日々、お客さまと接する小売業では当たり前のことでも、 農業・畜産・水産業のような一次産業に携わる方や、弊社のように卸売販売がメインの会社では、お客さまの声をお聞きする機会がほとんどありません。
会社の中だけで仕事をしていても、次のビジョンは見つけにくいものです。
実際にお客さまのところへ足を運んで「現場の空気」を肌で感じることが、ひらめきやアイデアにつながっていきます。

出張は毎回3名で行きます。
企画営業スタッフと私、あと1人はデザイナーだったり、カメラマンだったり、事務スタッフだったり、その都度メンバーが変わります。
私が聞いた話を会社に持ち帰ってスタッフに話をしても、なかなか空気感まで伝えるのは難しいので、できるだけたくさんのスタッフに、お客さまと接してほしいと思っています。
また、現地で私とスタッフが同じ時間を共有することにも、スタッフ教育の一環として大きな意義を感じています。

この出張の話を知人にすると、 「昼も夜も、ご当地グルメを囲みながら商談ですか」と、羨ましがられました。
いえいえ、とんでもない…。
昼はコンビニのおにぎり、夜はスタッフと一緒にホテル周辺の居酒屋というパターンが多いです。
なぜなら、1日に4軒、2日で8軒、現地で移動に時間がかかる北海道は2泊3日で7軒という具合に、なかなかの過密スケジュールだからです。
ザッと数えて毎月30軒、これまでに1000軒~1500軒のお客さまを訪ねています。
先述の知人は「水戸の御老公の諸国漫遊みたいですね!」と驚いていましたが、 私は印籠も持っていませんし、まだツエもついていませんよ!(笑)

◆こぼれ話◆
今回、暮松通信は63号を迎えました。
現在62歳の私は、ついに暮松通信に追い抜かれてしまったのです。
しかも、抜き返すことはできそうにありません。それだけネタも必要になってきます。
全国どこへ行っても、美味しいご当地グルメを味わう余裕はありませんが、 訪問する先々でみなさまが美味しいネタを提供してくださることに期待しています。