大人っぽいものからキュートなものまで新デザインがもりだくさん!2022年クリスマス予約6月21日スタート!

新商品一覧へ

カテゴリから探す

暮松通信

暮松通信

vol.106コロナ禍で出た小さな本音

新型コロナウイルスの名を耳にして概ね2年半。
今回はこの間を振り返り、小さな本音を書き連ねます。
まず、世の中、本当にひっそりしていました。
そして、「日本人は真面目」。
マスクはマストアイテムになり、会社が定めた規則に従い、居酒屋やレストランでは人数制限を守り…。
他の国だと、ここまで足並みは揃わなかったでしょう。

外国人の来日が制限されたうえに国内観光も減り、ニュースで見る観光地はどこも静まりかえっていました。
大阪に隣接する京都も、以前は観光客が多くて歩きにくいほどでしたが人影はまばら。
制限が緩くなったころに気がつきました。
「しまった、京都行っとけばよかった」。

ある飲食店はとても人気があり、以前はなかなか予約が取れませんでした。
コロナの真っただ中、4~5名分のテイクアウトを数回お願いしたら、まるで救世主のように喜ばれ、すっかり名前を覚えてもらいました。
私のポジションは、常連客の中の上ぐらいに急上昇。
狙っていたわけではないものの、「予約しやすくなりそう」と、ほくそ笑んでいます。
コロナ禍でも新幹線に乗る機会はありました。
密を避けたくて指定席を取っているのに、指定席は混んでいて自由席はガラガラということがありました。
「えらい損した!」とガッカリしたものの、考えることは皆同じということですね。

たまに百貨店に行くと食品売場以外は開店休業状態。
お客さんより店員さんが多いことも珍しくなく、私しか歩いていないこともありました。
売り場の左右から店員さんに深々とお辞儀をされると、まるで殿様気分。
いや、そんな気分になるどころか、照れくさくて仕方がありません。
「なんも買ってへんのに…」。

仕事では、ピーク時は会社全体でお客様へのご訪問をストップしていました。
代わりにZOOMなどで商談させていただいたのですが、おかげさまで出張費が激減。
こればかりは、「やったー!」と喜んでいいのかどうか…。

みなさん、そろそろ「ご訪問ウェルカム」していただけますか?

◆こぼれ話◆
睡眠時無呼吸症候群の検査入院時と、他に2・3回、PCR検査をしました。
結果が出るまでは、裁判の判決を待つような気持ちです。
ポジティブ(=陽性)と出たらアウトです。平静を装っていても内心穏やかではありません。
普段、周囲の人から「暮松さんはポジティブやね」と言われることが多いのですが、PCR検査だけは「ネガティブ、万々歳!」でした。