新商品一覧へ

カテゴリから探す

2023年発行総合カタログItemBook18 デジタルカタログ2023年発刊総合カタログ(要ログイン)

2024年7月販売終了商品

お知らせ
ヘッズからのお知らせ
品質改善のお知らせ
カタログ訂正のお知らせ
オンラインショップの使い方
はじめての方へ
ご利用ガイド
よくあるご質問
食品使用に関するご注意
推奨環境について
FAXオーダーシート(PDF)
ヘッズ公式アプリ

WEB口座振替をご利用ください

特集
ラッピングアイデア基本編
無料ダウンロードPOP
読み物・コラム
暮松通信
小さなお店 繁盛店の法則
スタッフブログ
小さな会社は「人を大切にする経営」で成功する(暮松邦一著)発売中弊社代表暮松が、時に失敗しながら取り組んできた人本経営のノウハウを書籍化しました
GCC勉強会のお知らせ暮松が共同発起人を務めるGCC(グッドカンパニークラブ)の企業向け勉強会です
ヘッズについて
会社概要
お問い合わせ
採用情報

透明OPP袋を使ってトレイをタテに入れる

簡単ラッピングの基本!
透明OPP袋の底をキレイに仕上げるポイントや、袋のラッピングで多いじゃばら折りの基本のやり方、ワイヤータイの裏側の処理の仕方まで幅広いラッピング方法をご紹介します。

透明OPP袋の縦入れラッピング手順

セットした中身が崩れないように、トレイをOPP袋に入れます。
 
★が均等になるように意識して三角形に折ります。
 
OPP袋の口をじゃばらに折ります。中心からスタートすると、キレイに仕上がります。

片手で中心をつかみ、そこに寄せていくように中心からじゃばらに折ります。

反対側も同じように折ります。(リボンで結ぶ時は、クリップで留めておくと作業がしやすくなります。)

今回はワイヤータイを使って簡単に仕上げます。
 
背面でワイヤータイをねじって留めます。
 
余ったワイヤータイは先を付け根に向かって折り込んでおくと目立たずキレイです。
最後に底の処理をします。トレイの側面にOPP袋を沿わせて、底面に折ってテープで留めます。
OPP袋とトレイの空間は、側面はピタッと、前後は余裕があるとキレイに見えます。
OPP袋の高さが余った場合は、じゃばらをまとめて持ってカットすると、簡単でキレイに仕上がります。
 

全50サイズの透明無地OPP袋はこちら