【冷凍自動販売機ど冷えもん】お客様事例3
フルオーダーデザイン導入事例
パティスリー チャリンコ様(神奈川県相模原市)

お店の雰囲気に馴染むグレーをベースにイラストをあしらったデザイン。
思わず笑顔になるかわいいイラストが営業時間外にもお客様をお迎えしています。
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お店に来られたお客様がフォトスポットとして
写真を撮られることが多い店名ロゴを飾った壁。
自販機の裏が見える場所なので
背面にもお店のかわいいイラストを入れました。
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販売しているスイーツが分かるように
オーナーの山下様が撮った写真を加工アプリを使って
イラスト風にした商品パネル。
あえて写真にしないところも他店との差別化につながっています。
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解凍方法を記載した紙をつけて
冷凍ロールケーキを自販機で販売されています。
ピッチを変えると多少大きめのケーキも販売可能です。
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コロナ禍で知った販売モデルで 営業時間外の売り逃しが軽減! ご来店にもつながっています。 火曜日と水曜日を定休日にしていますが、そのうちの1日は仕込み日にあてています。シャッターを半分閉めて、厨房で仕込みをしていると、「今日はここで買えないの?」と顔をのぞかせて聞かれるお客様が多くいらっしゃいました。お断りするのも心苦しく、また売り逃しがあることに違和感を覚えていた時に、コロナをきっかけに普及した「自動販売機を使った販売モデル」を知りました。
最初はちゃんと動いているか心配だったので防犯カメラでチェックしていましたが、いつも買っていただいているお客様やお店の前を通られる方もご利用いただいていました。深夜にスイーツ缶とキッシュを購入いただいたお客様もおられて、設置して2か月で、600個を超える販売数になりました!自販機をきっかけに、お店に入ってきてくださるお客様も多くなったと感じます。 パティスリー チャリンコ オーナー:山下様 |
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