
知っておくと日頃のラッピングに役立つ、ちょっとした知っトク情報を発信する「ポイント広場」。
今回は、ラッピングには欠かせない個性豊かなリボンたちを特徴も併せてご紹介します。
リボンについて

主なリボンの種類
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- <サテンリボン>
- 光沢のある質感で、ギフトに高級感をプラスできます。
片面・両面・デザイン入りがあり、カラーバリエーションも豊富に取り揃えがあるため、様々なシーンのギフトに万能にお使いいただけます。
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- <オーガンジーリボン>
- 透け感のある柔らかい素材で、優しく軽やかな印象に。
クセ付きが弱く繊維がヨレやすいので、少し扱いが難しいです。
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- <ワイヤー入りリボン>
- リボンの両端にワイヤーが入っているので、ふっくらと立体的にさせたりと、動きのある表現が可能です。
幅が太いものが多く、高単価ギフトのボリューム出しに最適です。
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- <グログランリボン>
- コシがあるのでリボンの輪をふっくらと立ち上げることができます。
しっかりとした生地で、スタイリッシュな印象に。
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- <シャインリボン>
- キラキラ光る素材で華やかに仕上がります。
滑りにくく扱いやすいです。
クリスマスなどのイベントや、お祝いのギフトなど、華やかに仕上げたい時のポイント使いに。
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- <コットンリボン>
- ナチュラルな風合いです。
自然素材やクラフトのベース資材と相性が良く、柔らかい雰囲気に仕上がります。
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- <レースリボン>
- ラッピングのアクセントに使って優しい印象に。
可愛い雰囲気のものや、ナチュラルテイストのラッピングにぴったり。
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- <スウェードリボン>
- 革のような質感で高級感があります。温かみも演出することができ、秋冬のラッピングにぴったりです。
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- <ラフィアリボン>
- 何本か重ね合わせて使うのがオススメ。
紙のラフィアはナチュラルに、レーヨンのラフィアは光沢があり繊細な印象に仕上がります。
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- <カーリングリボン>
- はさみなどでしごいてカールさせることで、簡単に立体感が生まれてボリュームアップ。
ポップで可愛らしいラッピングに仕上げたい時に。