「クシャ」っと使える新しい緩衝材
商品の梱包に物足りなさを感じていませんか?そんな方に必見、新しい緩衝材のご紹介です。「クシャ」っとして使うことで、箱の隙間を埋めたり、瓶を包んだりできる、紙素材の緩衝材「クシャットペーパー」です。
商品は届いたときの第一印象で決まります
届いて嬉しい梱包は、どちらですか?
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A チラシ・新聞紙を使って梱包
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B クシャットペーパーを使って梱包
答えはさまざまかもしれませんが、Bの方が受け取ったときに丁寧な感じがしませんか?
通販で消費者が「またこのお店で買ってみようかな」と思うかどうかは、商品が届いたときの第一印象で決まります!
クシャットペーパーの3つのポイント
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適度にハリがある素材なので、緩衝材から包装紙まで様々な用途で商品を守る汎用性の高さがポイントです。
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まるで本物と錯覚するデザインペーパー。本物の素材特有の臭いや汚れを気にする必要がありません。
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クシャットペーパーは1枚ものなので細かいゴミが出にくく、商品に緩衝材の破片が紛れ込んでしまう心配がありません。
クシャットペーパーの使い方は5通り!
クシャットペーパーの使い方はなんと5通り!
1:緩衝材
2:個別包装・簡易包装
3:包装紙
4:撮影用背景
5:売り場づくりに。
その使い方を1つずつご紹介します。
使い方その1:緩衝材
緩衝材として商品をしっかり保護し、見映えも良くなる。クシャットペーパーの使い心地を一番感じていただける使用方法が緩衝材です。どのデザインも両面に印刷を施しているので、裏面が見えてもチープに見えてしまうようなことがなく、使うときに向きを気にする必要もありません。
洋風イメージに仕上げる
チェックの生地の柄やジュート柄の印刷精度が高くまるで本物。ビンなどもしっかりと保護できる素材なので安心です。明るい印象になるので食品ギフトにオススメです。
商品を目立たせる単色を使う
流行りのくすみカラーの単色は、商品のイメージに馴染みながらも引き立てます。
ウラ・オモテで色が違うので、使い勝手もバツグンです。
モダンな雰囲気を演出する
あたたかみのあるモダンなデザインが商品を品良く見せてくれます。
使い方その2:個別包装・簡易包装
使い方その3:包装紙
雰囲気のある色味のクシャットペーパーは、包装紙として使っても素敵な仕上がりに。ウラ・オモテで色が違うリバーシブル仕様なので、包み方によってイメージを変えることができます。
デザインペーパーを使うと、普通の包装紙とは一味違った仕上がりになるのも面白いです。
使い方その4:撮影用背景
ネット通販やSNS投稿用の写真を撮るときに、背景としてクシャットペーパーを使って雰囲気づくりができます。この写真では背景にCWP-D6(クシャットペーパー/ウォーターカラー)を使い、女性的で可愛らしいイメージを演出しました。
撮影用の背景として全面に敷いて使うも良し、目立たせたい商品の下に敷いてポイント使いするのも良し。切ったり折ったりしやすいクシャットペーパーだからこそ、撮影にも便利にお使いいただけます。
使い方その5:売り場づくりに
机にクシャットペーパーを敷くだけで、目を引く売り場が完成します。汚れたり、不要になったときに捨てやすいので、期間限定のイベント出店時の売り場づくりにもオススメです。紙なので折ったり切ったり形を好きなように変えることができます。