ドリップコーヒー／カフェインレス-51

コーヒーQ&A

Q:コーヒーの淹れ方を教えてください。

A：
①ドリップバッグの上部を切り落とします。
②左右のフックを広げ、温めたカップにセットします。
③粉が浸る程度に熱湯を注ぎ、30秒程度蒸らして待ちます。数回に分けて注げば出来上がりです。

Q:アイスコーヒーの淹れ方を教えてください。

A：
①耐熱グラスに氷を4個（約80g）を入れます。
②ドリップバッグをセットして約90℃のお湯を少量（約10g）を注ぎ約40秒蒸らします。
③プラス10g注ぎます。
④注ぎ始めから1分、1分30秒、2分のタイミングでプラス20gずつ注ぎます。
⑤注ぎ始めから2分20秒経過したらプラス40g注ぎます。
⑥3分経過したらドリップバッグを持ち上げて軽くお湯を切り3分10秒でグラスから外します。
⑦コーヒーと氷をよくかき混ぜたら完成です。お好みの濃さでお楽しみください。

Q:カフェオレの淹れ方を教えてください。

A：アイスコーヒーの作り方を氷なしで行います。濃いめのコーヒーができあがるのでそこにミルクを注いで完成です。ミルクの割合は1：1がオススメですが、お好みで適量足してください。

Q:豆乳で割ってカフェオレを作ることはできますか？

A：豆乳でも作れます。無調整豆乳はタンパク質の性質上分離しやすいので抽出のお湯を70℃以下の低温で淹れる、もしくは調整豆乳をお使いください。

Q:賞味期限はどれくらいですか？

A：賞味期限：製造年月日より1年です。

Q:販促用のポスターはありますか？

A：オンラインショップ会員様限定のポップをご用意しております。下記のバナーからダウンロード専用ページをご利用くださいませ。

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おいしいコーヒーができるまで
	［1］生産地から工場に届けられる生豆は約20種類。自分たちの目で現地を見て選んだコーヒーを、できるだけダイレクトにお客様にお届けすることをモットーとしています。		［2］虫食い豆やカビがついたり欠けている豆、石などを光選別機械で丁寧に取り除いて良い豆を厳選します。
	［3］選別した豆をチューブで吸い上げて焙煎機に投入します。豆にストレスを与えず豊かなフレーバーが残るように500℃を超える熱源から出る熱風を循環させて焙煎。最終コーヒー豆温度は200℃以上になります。		［4］CO2の排出が少なく環境にやさしい熱風焙煎機は、トップロースターが選ぶLORING社製を使用！焙煎具合が毎回同じになるようにモニターで分析データを見るほか目視・香りでも確認します。
	［5］焙煎した豆は30℃以下まで冷やした後、約24時間以内に独自の製法でドリップバッグに充填加工。ドリップバックでも挽きたての美味しさをお楽しみいただけます。		株式会社すてきなじかんが運営する "TSUJIMOTO coffee SHOP&OFFICE"。 便利と快適が共存する緑豊かな大阪府和泉市に2016年に開店しました。
	辻本珈琲さんではコーヒーを正しく評価できる国際的ライセンス”Qグレーダー（Licensed Q Grader）”をお持ちの辻本さん監修のもと、コーヒー好きなスタッフたちが日々楽しみながら厳選した世界各国のスペシャルティコーヒー豆を焙煎し、美味しいコーヒーをお届けしています。